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AI捕虫器 RIG1.0 リリース

2019年08月26日

RIG1.0_3.png

捕獲昆虫データの取得時間を圧倒的に短縮!
防虫管理の在り方にイノベーションを起こし、昆虫による異物混入クレーム発生リスクを低減します。

現状の防虫管理の在り方にイノベーションを起こし、製造ロットに対応した昆虫の捕獲データの評価、処置を、出荷判定までに完了するという、 防虫管理のあるべき姿を実現することで、昆虫による異物混入クレームの発生リスクを低減します。

また、昆虫の発生源探索などの原因 系調査、昆虫の排除などの対策系施工、リスク低減状態の維持管理といった、「異物混入防止」という目的に直結した活動に、限られた経営 資源を、合理的に集中させることを可能にします。

@捕獲昆虫のカウント・判定に特化した独自開発のAIで、リードタイムを、数週間から数分へと圧倒的に圧縮。

ロットやバッチなどに合わせて設定したタイミングで、個体数だけでなく、昆虫種情報を含むデータの取得が可能。

A昆虫の誘引・捕獲においても昆虫の眼の構造、走光性など、生物学的な観点から着想を得た新たな技術を採用。

消費電力の低いLEDを使用しながら、励起蛍光シートによる幅広いスペクトルで、多種の昆虫に対して高い誘引・捕獲効果を発揮。

着陸を促すギミックで、昆虫を捕獲シートに引き寄せる。

B店舗から生産現場における高度清潔区域まで、幅広い利用シーンを想定した素材・構造・デザインを採用。

“補完し合う2つのAIエンジンが、高速で高精度なカウント・判定を実現”

昆虫の判定とカウントに特化した、画像解析AI(ディープラーニング)を新たに独自開発しました。『オーディン』と『フリッグ』と名付けられた、補完し合う2つのAIエンジンで構成されています。『オーディン』は、本体カメラで撮影された捕獲用粘着シートの画像から、昆虫の数やシート上の位置情報を取得、さらに系統分類学の原則に沿った種類の判定を行います。脚や翅が外れている昆虫も1頭と認識し、ゴミなどの“昆虫ではないもの”を学習済みの昆虫に類似度で当てはめることなく、正しく認識することができます。
また、捕獲された時の姿勢や虫体の破損により判別が難しいような“例外”に対しては、過去の判断軸を元に正しい判別をする『フリッグ』が補完的に働くことで、より高精度な判別結果のアウトプットを行います。
さらに、これらのAIエンジンは、過学習問題、局所解問題、ブラックボックス問題といった、AI(ディープラーニング)技術が抱える課題を解決しています。

“低消費電力のLEDを使用しながら、励起蛍光で多種の昆虫を誘引”

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環境に配慮し、低消費電力のLEDを使用していながら、昆虫の眼の構造、光に対する走光性など、生物学的な観点から発想を得た技術を組み合わせることにより、従来の蛍光管を使用した捕虫器と同等以上の捕獲性能を有することに成功しました。
捕獲用の粘着シートや、脱着式のリフレクタパネルに貼付された励起蛍光シートが、LEDの光を受けて幅広い領域のスペクトルを発します。また、光を強く吸収する部分を作ることで、昆虫が花に寄せられるように、粘着シートにランディング(着陸)させる仕組みを取り入れています。
これらの技術を組み合わせることで、蛍光管と同等以上の捕獲性能を実現しました。

“素材・構造・デザインを工夫し、様々な設置シーンに対応”

脱着式のリフレクタパネルを付け替えることで、配光をコントロールし、侵入源調査のための誘虫方向の変更や、第三者に対しての目隠しなど、様々なシーンでの利用が可能です。
また、カメラ、CPU、通信システムを内包しながらも、生産現場への設置に対応した強度や安全性を確保できる素材、構造を採用しました。
さらに、店舗から生産現場における高度清潔区域まで幅広い利用シーンを想定し、環境に溶け込むミニマルデザインとメンテナンス性も兼ね備えています。

※本サービスは、株式会社Luci、ゴウハウス株式会社との共同開発によって実現したものです。

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