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総合分析センターについて

「迅速・正確・お客様第一」をモットーに、精度管理基準にしたがって微生物検査・異物検定や、試験研究、教育研修などの業務を行っています。

総合分析センター(東日本・西日本)は、微生物検査・異物検査・遺伝子分析の全分析部門でISO/IEC17025試験所認定を取得しています。

当試験所は、ISO/IEC17025:2005に基づき、以下の範囲について認定された試験所です。
食品の微生物試験、食品・包材・医薬品・化粧品・医療機器等の異物同定試験及び塩基配列の解析・相同性検索による異物・微生物の同定試験。※認定範囲の詳細はお問い合わせください。

FEPAS(食品微生物分析技能評価スキーム)への参加や一般財団法人食品薬品安全センターなど、第三者機関による精度評価を受けながら、厳しい精度管理下で業務を行っています。

業務内容

微生物検査

食中毒起因菌の検査

サルモネラ、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ、O157、O26 、O111、カンピロバクター、セレウス菌、ウェルシュ菌等

汚染指標菌の検査 生菌数、大腸菌群、カビ・酵母等
クレーム品の検査 異味、異臭、腐敗、変敗、変色など消費者クレーム品や、出荷前の不具合品
食品保存検査 期限表示の設定のための資料作成
ミクロフローラ(バイオバーデン)検査 食品関連工場での微生物叢(ミクロフローラ)、医薬品、化粧品工場などのバイオバーデン
弊社登録商標 微生物汚染源の迅速推定システム[ラピコム]   複数コロニー・胞子未形成カビにも最適!カビの汚染源推定にはGENOGATE ジェノゲート   対策重視の検査手法で、微生物対策を迅速・効果的に。

異物検定

異物検定項目

動植物性異物
植物片、昆虫、クモ、ダニ、その他節足動物、節足動物以外の動物、骨・歯、人毛・動物毛、糞、食害・食痕等
有機化合物
食品由来成分(タンパク質、デンプン等)、油(食用油脂、機械油)、樹脂(フィルム、成形品、塗料片、ゴム等)、繊維(天然繊維、合成繊維)等
無機化合物
ガラス(ガラスの種類は判断できない)、鉱物(結晶構造の決定はできない)、金属(歯科材料)等

遺伝子同定

デジタルマイクロスコープや生物顕微鏡では特定が難しい、属レベルや種レベルの分析をします。

検査項目

  • 微生物(ウイルスを除く)
  • 植物

理化学分析

食品添加物規格基準に基づく分析と食品の表示に必要な栄養成分等の分析、各種ビタミン、ミネラル類や理化学一般項目を分析します。

検査項目

  • 食品栄養成分
  • 食品添加物・有害物質
  • 残留農薬・動物用医薬品
  • カビ毒(マイコトキシン)
  • 成分規格分析
  • 臭気分析
  • 食物アレルギー物質検査
  • GMO(遺伝子組み換え食品)分析等

水質検査

食品衛生法や改正水道法に合わせて水質検査を実施します。

検査項目

  • 食品衛生法に基づく井戸水・使用水検査
  • ビル管理法に基づく水質検査
  • 水中の重金属、有害物質等の検査等

検査・検定に関する研修

品質管理者や社内検査員に対して、微生物検査・同定検査や異物検定等に関する研修・実習や講演会への講師の派遣など、お客様の要望に応じて専門のスタッフがサポートします。

実験的試験研究

お客様の問題解決や科学的根拠どりのためのデータどりなど、お客様の要望に応じた実験・試験に対して、専門のスタッフがサポートします。
(例)
・昆虫の生態に関する研究
・抗菌性能などの評価試験
・危害微生物の挙動に関する研究
・クレーム発生に伴う再現試験

総合分析センターの位置づけ

総合分析センターは社内の他部門と連携して、お客様をサポートします。