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従来SOPの整備で乗り切れていた、ペストコントロールを含む衛生管理に対する海外規制当局の査察や、国内外の受・委託の拡大に伴う企業間の監査は、徐々に品質リスクや科学に基づく論理構成が求められる内容へと変化しています。 本コースでは査察・供給者監査という視点から、ペストコントロールに於ける指摘事例やプログラム破たん事例を踏まえ、プログラム開発に必要な知識や手法を学習して頂くことができます。GMP監査員の方、被監査側企業として査察や監査に対応されるご担当者に向けたコースです。
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アース環境サービス(株)エグゼクティブフェロー。彩都総合研究所研修センター長。農学博士。CQI|IRCA(英国王室公認品質協会/国際審査員登録機構)登録プリンシパル審査員。テクニカルエキスパート/アセッサー。専門は医薬品・食品分野の品質マネジメントシステム、医薬品GMP品質システム、食品安全マネジメントシステム。