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総合環境衛生管理について

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総合環境衛生管理について

人々の健康に関わる、医薬品・食品・化粧品・トイレタリー・容器包装分野の製品を、環境由来の汚染や異物混入から守り、また、医療機関における環境由来の院内感染防止を目的とする、総合的・体系的な環境衛生管理(ソフト・ハード・システム)のことを、私どもは「総合環境衛生管理」と呼んでいます。


医薬品GMPの三原則をコンセプトに、
「7つの対策」というコンビネーションセラピーを実践するのが、
「総合環境衛生管理」の真髄です。

アース環境サービスは、大塚グループがモノづくりの現場で培ってきた医薬品GMPのコンセプトとノウハウを「総合環境衛生管理」に反映し、異業種にも活用しています。ソフト・ハード・システムという3つの柱を現場に即して組み上げ、それらが継続実施できるような仕組み作りをするのが、私どものサービスの出発点です。また、医薬品GMPをはじめとして、HACCP、GFSI認証スキームなど、各業界の製品の安全・安心の国際調和の動きにも対応しています。

食品関連工場の総合環境衛生管理

HACCP、GFSI認証スキーム(FSSC22000,SQF,JFS-Cなど
ISO9001、  JFSMの各種規格、
ISO22000、オーガニックへの対応

医薬品関連・化粧品関連・医療機器関連工場、
再生医療関連施設の総合環境衛生管理

医薬品GMP、再生医療GCTP、
医療機器ISO13485、化粧品GMP ISO22716への対応


 医薬品・食品などに関連する分野に対しては、
納品先独自のルールも含め、それぞれで求められる
衛生管理や品質管理をサポートします。

容器・包材・印刷工場の総合環境衛生管理
ISO/TS22002-4への対応

物流・倉庫の総合環境衛生管理
PIC/S GDPへの対応

スーパーマーケット・CVS・飲食店の総合環境衛生管理

医療施設の総合環境衛生管理

総合環境衛生管理
異物混入防止・汚染防止・院内感染防止

総合環境衛生管理(トータルヘルスケア)を構成する
7つの対策(生活習慣病の予防・治療)

衛生管理を進める上で現場が有機的に動けるためには、
まず活動組織の基盤を確立し、その基で、科学的根拠を以て
戦略的に活動するための基礎を固めることが重要です。

工場の健康を回復し、維持増進するために7つの対策を統合

医薬品GMPの三原則をコンセプトとした総合環境衛生管理

GMP原則1
人為的な誤りを最小限にすること

GMP原則2
汚染及び品質低下を防止すること

GMP原則3
高い品質を保証するシステムを設計すること

GMP(Good Manufacturing Practice)は、医薬品を製造する際に遵守しなければならない省令、施行規則です。
この三原則に基づいて現場がしっかり機能するためには、ソフト、ハード、システムを複合的にバランスよく構築することが重要です。まず人に対する教育や訓練を実施し、誰が作業してもバラツキが無く、実際に効果の上がる活動であるよう図ります。そのために目標やルールを設定しマニュアル化して実行し、それが妥当で価値があるかどうかの評価を行い、適正な衛生管理を実現します。いっぽう、最適な設備やメンテナンスに関する新しい情報も必要です。

総合環境衛生管理(トータルヘルスケア)を
構成する7つの対策(生活習慣病の予防・治療)

健康な製品創りの継続は、ソフト・ハード・システムの3つの柱が現場に即してバランスよく講じられてこそ可能になります。
アース環境サービスのご提供する「総合環境衛生管理」は、これらソフト・ハード・システムを総合的・体系的に構築し、7つの対策で工場の健康を回復し、維持増進します。

ソフト          ハード          システム
科学的根拠に基づく
管理基準、
適正な作業標準 
  最新の情報収集、
最適な設備、
適正なメンテナンス
  現場を巻き込む活動、
再現性のある活動、
実効ある活動、
バリデーション

 


 

現場主義の「環境ドクター」がヘッドワークとフットワークで
事業所ごとにオーダーメイドのサービスを提供します。

3つの柱を掲げて、環境ドクターがお客様へのサービスを提供しています。

アース環境サービスのミッションは、事業所の衛生管理を診断し、問題点を浮き彫りにし、改善対策の処方箋を切り、治療・予防をしながら安全・安心な環境を維持・増進していくことです。喩えて表現すれば「環境のお医者さん」ということになるので、社内では自分達のことを「環境ドクター」と呼び、日々「圧倒的な技術」を確立するために、現場は勿論、各種研修勉強を重ねています。アース環境サービスは3つの柱を掲げてサービスを提供しています。その3つとは「現場主義」「科学的根拠」「再現性」を指します。これら3つがバランスよく現場に組み込まれれば、必ず衛生管理面での経営効果が上がると、確信しています。

WHAT's「環境ドクター」

ヒアリングから「施工、管理」まで一貫して行える総合力が「環境ドクター」と呼ばれる理由です。



異物混入・微生物汚染(の潜在的危険性)は工場の生活習慣病

工場の生活習慣病とは「いつ汚染・異物混入が起こっても不思議ではない」のに無自覚な状態のことを指します。 一度工場の人間ドッグが必要ではないでしょうか?

工場の生活習慣病の主な症状

  • 衛生管理に関する改善対策の優先順位が不明
  • クレームは出ていないが、なぜクレームが出ないかを
    証明できない
  • HACCP・GMPなどの仕組みが動かない
  • 衛生管理に関わる活動が継続できない
  • 過剰投資なのか中途半端な投資なのかが不明
  • 毎年同じような不具合が出るが、根本的な対策が不明
  • 認証取得などを達成したのに、不具合率が低下しない

トータルヘルスケアシステム(THC)

現場主義・科学的根拠に基づく実証・作業の再現性の継続、衛生環境の総合的な維持管理が、環境ドクターの使命です。 そのためのサービス体系をトータルヘルスケアシステムと呼んでいます。
トータルヘルスケアシステムは、「大塚グループのGMPのノウハウ」、「14,000件を超える契約業務を通じて培われる独自のノウハウ」、「海外も含めた品質保証システムの最新情報」がバックボーンとなっています。

大塚グループの「トータルヘルスケア」、アースグループの「Act For Life」

トータルヘルスケア

様々な分野の品質保証(活動)を支援し、人々の健康や暮らしに貢献するために、ソフト・ハード・システムという総合的・体系的な衛生管理(総合環境衛生管理)で、診断し問題を解決するだけではなく、解決した問題の再発を防ぎ、将来の問題を予見し防ぐ、という「トータルヘルスケアシステム」の考え方は、疾病の診断から治癒、そして日々の健康の維持増進まで、人々の健康を身体全体で考える大塚グループの「トータルヘルスケア」がもとになっています。

疾病の診断から治癒、そして日々の健康の維持・増進まで、人々の健康を身体全体で考える大塚グループの「トータルヘルスケア」

疾病の診断から治癒まで   日々の健康の維持・増進 


様々な分野の品質保証を支援し、人々の健康や暮らしに貢献するアース環境サービスの「トータルヘルスケア」

診断し問題を
解決する
  解決した問題の
再発を防ぐ
  将来の問題を
予見し防ぐ

Act For Life

私たちはアースグループの一社として、この総合環境衛生管理で社会(人々の健康や暮らし)に貢献することで、製品・サービスの提供を通じて、人々の生命・生活(Life)に寄り添い、安全で快適な生活に貢献していく(Act)というアースグループのお客様との約束を表した、アースグループの経営理念「Act For Life」を実践します。
また、アースグループが家庭用品事業を通じて培ってきた虫・ねずみ、除菌・消臭に関する技術やノウハウは、私たちのサービスにも活かされています。研究開発部門、技術部門の交流を通じた新たな独自技術の開発など、シナジー効果でさらなる成長・発展をめざします。

 


 

総合力を誇るアース環境サービスだからこそ実現可能な、
圧倒的技術力を提供します。

専門部署との連携、IoTを駆使したサービスの総合力

現場を担当する環境ドクターは、各専門分野の博士号やQMS、FSMS、PQMS等の審査員ライセンスを保有し新技術の活用や衛生管理に関するシステム構築を担当する学術部、施工技術の開発や現場指導にあたる技術部、微生物検査、遺伝子同定、異物検定において、ISO/IEC17025の試験所認定を受けた分析センターなどの専門部署と連携し、総合力で効率の高い最適なサービスをご提供します。
また、IoTを活用したサービス「ESCOEVO(エスコエボ)」は、衛生管理に必要なモニタリングなどの膨大なデータを一元管理し、見える化・共有化することで活動の効果を上げます。

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