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セミナー

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セミナー詳細

ハザード分析 体験型セミナー:解説と演習

HACCPやFSSC22000で求められるハザード分析にフォーカス!

セミナーコード002-0492
セミナー名ハザード分析 体験型セミナー:解説と演習
開催日時2024/12/09 10:00-17:00
定員数8名
受講料22,000円(税込)/お一人様  ※昼食をご用意いたします。
会場アース環境サービス株式会社 彩都総合研究所
https://www.earth-kankyo.co.jp/saito/#access

ご入金は開催日の7日前までにお願いいたします。

貴社のHACCPシステムは有効に機能していますか?

 ☑ ハザード分析が適切にできているか不安
 ☑ 対外的に認められ、自らも納得できるハザード分析を行いたい
 ☑ これからHACCPシステムの構築や見直しに取り組む

    FSSC22000、JFS-B規格登録数の増加や米国食品安全強化法(FSMA)の影響、改正食品衛生法によるHACCP制度化等によって改めて注目されるハザード分析。ハザード要因によっては高い専門性が求められる一方、恣意的なハザード分析事例も少なくありません。対外的に認められ、自らも納得できる“ハザード分析”とはどのようなものでしょうか。本ワークショップでは、様々な事例の解説や演習を通じて、食品安全活動における製造プロセスや前提条件プログラムに対するハザード分析についての理解を深め、科学的且つ論理的に食品安全活動を実施する上で重視すべき内容について学習します。
 

 

ワークショッププログラム概要

ハザード分析のケーススタディと演習 -あなたならどう評価しますか?

  • 食品・飲料の開発・製造・納品プロセスに対するハザード分析
  • 容器包装材に対するハザード分析
  • 衛生管理に対するハザード分析
  • ハザード分析結果の評価

どのようなハザードがあり得るか?

  • 様々な食品のハザード分析
  当セミナーのリーフレットはこちらよりダウンロードできます。

講師紹介

坂井 盛(さかい みつる)

アース環境サービス㈱エグゼクティブフェロー。農学博士。
CQI|IRCA(英国王室公認品質協会/国際審査員登録機構)登録プリンシパル審査員、テクニカルアセッサー。専門は医薬品・食品分野の品質マネジメントシステム、医薬品GMP品質システム、食品安全マネジメントシステム。


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