本文へスキップします。
※ ご入金は9月3日までにお願いいたします。 ※ 最小開催人数は4名です。最小開催人数に満たない場合、開催を取りやめる場合があります。ご了承ください。
本コースをお勧めしたい方 ☑ 教育・訓練プログラムの作成方法を基礎から学びたい ☑ 最新の教育・訓練の手段・方法の事例を学びたい ☑自社の衛生教育・訓練プログラムをアップデートしたい
食品工場・容器包材工場の現場を熟知した、アース環境サービスならではのセミナー! 食品工場・容器包材工場での異物混入事故による工場等の一時停止や企業ブランドへのダメージは、計り知れないものがあります。そのため、従事する従業員の方への衛生教育は、消費者の健康を守り、企業としての社会的責任を果たす上で必須(食品衛生法別表17参照)となっています。 本セミナーは、従業員の衛生教育担当者や教育・訓練計画の見直しを考えている方を対象にプログラムしました。 衛生教育・訓練プログラムの基礎知識や事例を紹介し、実践的なヒントを提供します。演習を通じて、教育訓練の仕組みを運用するための、PDCA(計画、運用、検証、改善)を理解していただくコースです。 このセミナーを通じて、衛生教育のスキルをみがき、会社の衛生管理を強化していただくための道しるべとなる事を目指しています。
■衛生教育担当者が学ぶべき教育訓練の基礎知識 ■現場従業員の方への教育方法 ■食品工場での教育訓練プログラムの計画方法と作成事例演習 ■なぜ(Why)から始まる教育・訓練事例